お疲れ様です。
今回は2021/6/18に一度公開したけどボツにしていた記事の復活です。 (先ほど書いていた記事で前に書いたけど〜と書こうとしたら下書きに戻してたので復活です。AdSenseのために記事を絞ってたのかな)
みなさん小学生の頃何勉強してたか思い出すことありますか?
私はなんだかんだ国語の教科書の物語とか思い出します。 かえるくんが出てくる「2人は友達」とかスイミーとかスーホの白い馬とか、ちいちゃんのかげおくりとかクラムボン出るやつとか、ルロイ修道士(作品名なんだっけ…)とかキリがない。 勉強だと思って読んでたら内容入ってこなくて楽しくなかったですが、普通に物語として読んだら印象に残る部分も多いですよね。 なんだかんだあの日の感想が今の僕に繋がっているんでしょう。
影送りとか運動場でやってたな。(運動場て単語すら久しぶりに書いてるな)
でもですね、結婚して驚きました。
うちの嫁さん上に出てきたヤツ全部知らない。
はいはい流石に記憶力自信なくてもスイミーくらい覚えてるだろーとか思ってましたが本当に国語の教科書に載ってなかったそうです。
この教科書の話って高校とか大学にいっても友達に通じてたので全国共通だろと思ってました。仮に教科書の出版社が違っても題材が大きく変わることはないだろうみたいな。ちなみに光村図書の教科書だったはず
マジか…え、文化祭の劇とか何すんの? 馬頭琴とかご存知ない?クラムボンの絵想像で書かされなかった? とあまりにも自分の経験を基準にした疑問が湧きましたがよくないですね。 しかし国語の授業の思い出がだいぶ違ってきますね。 逆に何習ってたのかすごい気になる… 俺の知らない教科書キャラクターがいるかもしれないと思うとなんか変な感じです。
思い出してみるとなんかもう一回大人になった今読み返してみたくなってきた。 また違った感想を持つんでしょうね。
教科書なんて大抵同じだろ、同世代は大体同じこと勉強してるはずという概念が少し変わりました。
それぞれ違うことを学校で習って色んな人がいる方が世代としてバランスよくなるようになってるんですかね。
違ったことを勉強して育ってきても同じものを見て良いねと思えるのはなんか不思議ですね。
それではまた何か思い出したらボソッと書きます。