こんばんは 1歳2か月の娘がいます、1991年生まれのうどんと言います。
もう完全にタイトルで終わってしまっていますが、 金曜ロードショーでモンスターズインクやっていて、 娘が寝静まったあとの夫婦でビール飲見ながら録画見ました。
最近週末の寝かしつけた後のこの時間が楽しい。
さて映画の感想です。 これさぁ…泣くよね、マジで。
父親見たら絶対泣くんじゃないですかね。
見たタイミングが良かったかもしれません。
うちの娘は1歳2か月なのですが、ブーちゃんが娘に見えて仕方ないです。
本当に子供の描写がすごいですね。
泣く寸前とかまんま一緒ですよ。
最近ワンワンとかニャンニャンとかちょっと言えるからなおさら被って見えてしまいます。 (赤ちゃん言葉を使わずに犬は犬って教える方がいいよなあなんて思ってたこともあったけど 実際犬に対してワンワンて言ったのが可愛くて嬉しくて止められていません。)
あとサリーの表情がやばいですね。
心配でたまらないとか、もうすぐお別れかなとか細かい感情は言葉より表情の方が伝わるのは不思議ですね。
ましてやこれ日本人の人が作ったわけじゃないんですよね?
(寿司屋とか畳の部屋とかやたら出てたけど他の国でもおんなじなのかな)
どこの国の人も父性が宿った人は同じような顔したりするんでしょうね。また子供の方も同じような顔で困ったり泣いたり笑ったりするのかな。
最後の終わり方も素晴らしいですね。
あえて再開してるとこ見せずに終わってましたけど 見せるまでもなく同じような光景を想像するでしょう。
父親になってからこの映画を見れて良かったです。 横になって見てましたけど首筋まで涙垂れてきた笑
嫁さんも見たことあるって言ってたのに泣いてたし笑 どうやら母親になってからは初めて見たそうです。
映画の中で笑顔は悲鳴の10倍分のエネルギーになる的な説明が印象的でしたね。
確かに普段泣きまくってる娘のエネルギーは半端じゃないです。 でも時々笑ってくれるお陰でどうにかなっちゃいますもんね。
ということはエネルギーの向きは全く逆ですが、笑顔が悲鳴の10倍親のエネルギーになってるのは間違いないですね。
ほんとに良い内容だった。 俺今ちょっと石塚さんと田中さん好きだもんなぁ。
一緒に飲んだり食ったりしてたものが可愛くないけど美味かったので久しぶりにアフィリエイト広告貼らせてもらいます。 (注)音は結構バリバリ出ます。
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今回はブログの名前にちゃんと沿った感想になったかもですね。
1991年生まれ1歳2か月の娘がいる男のモンスターズインクの感想でした。