お疲れ様です。
時は少し遡り2月3日ごろ、 節分ということで近くの児童センターで娘が可愛い鬼さんを作ってきました。
優しそうで娘も可愛がっていました。
こういうのって可愛くて捨てられないんですよ。
一生懸命作ったものだと思うとずっと取っておきたくなります。
そして時は戻り5月上旬。
娘が鬼さんを久しぶりに出してきました。
久しぶりに出てきた鬼さんはというと…
可哀想に、日に日に萎んでいっていたんですね。
なんどか膨らませ直しましたがすぐに萎んでしまうようになり、最終的にはこうなりました。
なんとなく目とか口の余韻がありますね
悲しすぎる…
しかし鬼さんは生まれ変わりセンプウキさんとして復活、鬼感はだいぶ薄れてちょっとくまちゃんっぽい。
せっかく作ったものなので最後の最後まで遊び尽くそうと思います。
それではまた。