1991年生まれの感想

ごく普通の1991年生まれの男のあらゆる感想を垂れ流してます。

◾️育児 父親の仕事の一つ

お疲れ様です。

 

温度的にはまだまだクソ暑い日が続いていますね。

 

ですがもう秋分の日です。

秋ですよ。

 

月が綺麗な時期だなと思いつつも、俺の思い出の中にある中秋の名月はこんなに暑くなかったはず。

 

しかし娘は季節の変わり目をしっかり感じていたのか風邪をひきました。

 

娘は春と秋に毎回風邪をひきます。

今までは私たちに症状を伝えるということは出来なかったのですが、3歳になり、初めて喉が痛いと具体的な症状を言えるようになりました。

 

そこから鼻水が出始めて、いつもの鼻水のせいで呼吸ができずにイライラだったり眠れずだったりできつそうです。

鼻吸機はなんか怖がってやってくれないんですよね。かと言って鼻もかめないし。

ほんとに鼻水は厄介です。

 

ひき初めの段階で一回行ってたのですが今日も休日診療に行きました。

 

インフルとかでなく良かったです。

鼻ズボ検査されたのに涙堪えようとしてえらい。(堪えようとしただけでめちゃくちゃ泣きはしました。でもえらい。アレは大人でもきつい)

 

しかし家に帰ると朝までちゃんと薬飲んでたのに夜ご飯後から薬を飲まなくなってしまいました。

気分ですかね、ほんとに難しい。

 

そしてついに先ほど嘔吐がありました。

 

ここでタイトルの父親の仕事ですが、今年春に続き2度目の吐瀉物胸トラップしました。

 

くらいながら娘に「あーきついね大丈夫だよ〜」と言えるのは父親にしか出来ない芸当だと思ってます。

全部受け切って無事に新築のフローリングを嘔吐物から守り切りました。

 

明日三連休3日目。

看病だけで終わってしまいそうな勢いではありますが全部やり切って平日平穏に過ごせるために全力出します。

 

仕事も大変だけど家がうまく行ってないともっと仕事がキツく感じますからね。

 

嫁さんは俺のことを考える心の余裕が無さそうなので私が頑張るしかない。

 

やれる奴がやるしか無い。最近こういうシチュエーションが多い気がします。

 

嫁さんは休んだらとか言ってくれますが私が休めばマジで全部終わる。(そんなことは本人には言えませんが)

 

父親ってのは常にそういう状況なんだと、それをこなしていくのが仕事だともうそろそろ悟ってきましたよ。

 

世の旦那さん達。頑張ろうぜ。

 

それではまた!