お疲れ様です。
今日も車に乗り込むとき地獄の暑さでした。
夏場車に乗り込むときほんときつい。
高級車でシートベンチレーションがついている人が羨ましくてしょうがないです。
昨今の車事情ですが、シートヒーターの方はほとんどの車につくようになってきましたね。
寒い日に体がキンキンに冷えている時にシートヒーターあって助かるというのはよく分かります。
でも私シートヒーターて年間のうちそんなに使ってないと思います。
シート座ってそんなに冷たっ!て正直ならないです。
生ケツでシートに座るわけでもないし笑
体温でじわじわあったまるのでほっとけば解決します。なんならなんか敷けばいいし。
でも暑い方はどんどん暑くなるし、蒸れるし不快度が桁違いです。
最悪汗かくのでズボンに汗が染みてしまう恐れもある。(まあこれは謎に発汗オバケの私だからこその悩みかもしれません)
そして暑さは放置しててもどうにもならないし体温と相乗効果でどんどん不快になる。
最近はお尻を浮かせてモゾモゾと換気してます。
恥ずかしいし危ない。
まあ何が言いたいかと言いますと、車内は寒さよりも暑さの方がどうにもなりません。
どちらかといえば暑い時期の方が多いので、ヒーターではなくてベンチレーションの方を標準化してくれないかという話です。
寒い日に車の中が外気温以下になることはそうないと思いますけど夏場は連日のように外気温以上のそれこそ50度近くまで上昇します。
そんな状況なのにベンチレーションの採用率が低すぎると思います。
付いてる車買ったらいいじゃんって?
買えねえよ!
外付けのやつ試してみましたけど全然大した効果がない。最初熱風出るし笑
車内が涼しくなったらやっとちょっと涼しさを感じるレベル。遅いよほんと。
風が出るタイプはダメだ。やっぱり吸い込むタイプじゃないとダメですね。
また愚痴しか言ってないし反対派の意見をまるで取り入れていない文章となりましたが申し訳ありませんでした。
それではまた!