1991年生まれの感想

ごく普通の1991年生まれの男のあらゆる感想を垂れ流してます。

◾️雑記 家の鍵渡し(引き渡し)をしました。

お疲れ様です。

 

約8ヶ月ほどの長い打合せの末に、ようやくマイホームの鍵をもらい、引き渡しをしてきました。

思い返せば初めて住宅展示場を訪れてから3年ほど経っていました。

その間戦争やらウッドショックやら材料費の高騰に繋がることも多々ありましたがようやくここまできました。

ただ鍵もらって契約書書くだけかと思ってたらテープカットとかさせてくれました。

あんまりやったことないので照れくささもありましたがいい思い出になりました。

準備してくれた営業さんありがとうございました。

 

よぉし、これでこの家は正式におれのもんだ。

そして借金返済の日々が始まるぜ。

 

とはいえ外構工事もまだありますし、なんなら今の家の片付けも3mmくらいしか進んでおらず、未だ実感はわかずです。

でもこの家が2個ある状態ってなんか無敵モード入って楽しいですよね(語彙力)

 

この先の人生もうこの状態にはならないと思うと少し寂しい気持ちもします。

 

新しい家に入ってみた感想ですが、私の収入からすると充分に快適に過ごせそうな家が建てられたと思いました。

心配していた狭さについても今の所は大丈夫そう。まあ何もないですからね。

水道もすでに通っているけどなんか水を出すのも緊張してしまうので今日は一滴も出さず終わりました。

トイレもビニール被ったまま。

 

でもこれからが楽しみだという家に住むことができ大変嬉しい気持ちになりました。

 

色々意見が合わないとかありましたがうまく出来たと思います。

 

残りは外構工事、こちらも職人さんと密に連絡をとりながらどうにか上手くいきそうなところまで持ってきました。予算は20万ほど超えてしまいました。

なんでも値上がりしてますね。

 

話は少しそれますが、今一つだけ問題があります。

それは猫がうろうろしていることです。

猫はかわいい生き物という認識はあります。

 

でもね一言だけ言いたい。

「人んちでう○こしてんじゃねえよ!俺だってまだしてねえわ!」

 

なんで「家が出来た〜やった〜!」の前に「クッサ…え?踏んだ?くっさぁ…どこやろ。お、玄関結構良い感じ…あ、やっぱくっさ!こっちの方に来た方がくっさいなあムカつくなあ」とか思わなきゃいけないのか。

 

これから外構をやると言いましたが、まだ土が広っている状態です。

どこにう○こがあるのか分からず恐る恐る歩かないといけないのがすごく辛い。

 

でもお隣さん家を良く見たら、トゲトゲのマットとか変な音が出る機会とか猫よけがたくさんありました。

いやー多いんだろなあー。

完成までちょくちょく家の観察しに来てましたけど、ウチの出来かけの建物の陰からシャッと逃げていくのを良く見かけてました。

 

頼むからよそで幸せになってくれ。

 

外構屋さん踏まないように気をつけてください。

 

それではまた。