お疲れ様です。
休日は家族と一緒にいろんなところへ行くのですが、今日も道中で靴の落とし物を見ました。
しかも対向車との車線上、もっと言うと片方だけ。
まあきっと誰しもが見たことがあると思います。
そして毎回思いますよね。
「何があったら靴を落とすようなことになるんだよ！」
いやー、本当に何が起きているんでしょうか。
申し訳ありませんが、本記事はその答えについて書いているわけではありません。
車運転してて「あーなんか靴いらんな…ちょっと捨てよかな」とかなりませんよね。
まず靴が脱げること自体ありません。
子供の靴とかであれば、イタズラで窓から外に投げちゃったとかもあるかもしれませんね。
でもけっこう大人サイズが落ちてるんだよなぁ。
ひょっとして大人もイタズラか…？
ダメですね、そもそも車に乗っている人のではないかもしれない。
バイク、自転車、歩行者、スケートボード…
うーん…全部靴いるな…
やっぱり靴がなくなって平気なシチュエーションが浮かばない。
履いていた靴という思い込みも良くないですね。
いらなくなった靴を単純に捨ててる？
いやわざわざ難易度高いわ。
想像力が足りません。すごく気になる。
「あ！靴ないやん！」てなって回収できた人がいるのかも気になる。
すみませんモヤモヤのままですが久しぶりに気になったので書かせていただきました。
それではまた。
