お疲れ様です。
以前、Google Adsenseによる収益を狙っていながら広告の批判をしてしまったことがありました。
ついこの間だと思っていたら1月かよ。時間経つのはええ…
でもやっぱりあんまり衝撃的すぎる画像を使うと「買おうかな」よりも「見たくないっ!」となる気がするんですよね。
で、上記の記事でもあげていた足の爪の写真を使った広告ですが…
絵になってた
クレーム来たのかな、効果が出なかったのかな。
なんにせよ少しだけ表現がマイルドになって良かった。
だがしかしそれでも汚い爪は見せてやると言う強い気持ち。
強い執念を感じる。
そういう状態になっている人からするとありがたい広告なのかもしれませんね。
悩んでいる人には目に留まる広告だとすると効果的なのかもしれないですね。
人の仕事にあれこれ言ってしまった気がして少し申し訳ない気もする。
イマイチまとまってないですが、それではまた。