1991年生まれの感想

ごく普通の1991年生まれの男のあらゆる感想を垂れ流してます。

◾️雑記 ジョハリの窓を勉強しました

お疲れ様です。

 

先日会社で研修を受けました。

 

研修で取り上げられたのはジョハリの窓という自己分析?系のツールでした。

 

50代の社員さん二人とチームを組み、

自分が輝いていた時のことをざっくりと説明することから始まり、他の二人は質問してどんどん掘り下げて、説明している人の良いところをあげていきましょうというグループワークでした。

 

私は今の会社入ってからわりと楽しく働けている〜的な話をしましたが話ながらも「あ〜俺こんなこと考えてたのか」と思いながら説明をしました。

 

話終わった時には

・楽しいことを話す時に凄く楽しそう

・思っていたよりも気さく

・話しやすい

・意外と明るい

・向上心がある

・お喋り好き

 

などなどありがたいお言葉をいただきました。

 

ジョハリの窓には

開放の窓

 

盲点の窓

 

秘密の窓

 

未知の窓

 

という4つの分類に気づいたことなどを分類していきます。

 

開放の窓は、自分も他人も分かっていること。

私でいうと

『お喋り付き』

が該当します。

 

盲点の窓は自分は知らなかったけど他人には分かっていること

私でいうと

『向上心がある』こと

 

秘密の窓は自分は知ってるけど他人は知らなかったこと

私でいうと

『思っていたよりも気さく』

『意外と明るい』

 

未知の窓は自分も他人も分かっていなかったことです

私でいうと…

強いていうなら『楽しいことを話す時にとても楽しそうである』ことでした。

 

いろんな自分に気づきますね。

自分の知らなかった未知の窓をもっと知ってみたい気持ちになりました。

 

でも途中から全然研修に集中できず、全っ然関係ないけど何でズボンのチャックのこと社会の窓って言うんだろうなあと頭の悪いことを想像して止まらなくなりました。

 

秘密の窓として『集中力のないやつ』『シンプルにバカ』ってことに気付かされました

 

 

それではまた