1991年生まれの感想

ごく普通の1991年生まれの男のあらゆる感想を垂れ流してます。

▪️生活 マジか一軒家は無理か…

こんばんは

 

(注)

今回はなんというかネガティブすぎて公開するか迷いに迷って一旦書いて放置していた記事を載せています。

 

これはこれで自分の性格とかこの時どんなテンションだったのか振り返れるかなと思ったのであえて公開します。

 

どっかで恥ずかしくなって非公開にするかもしれません。

子供の話する時とテンションが違いすぎますが

めちゃくちゃ落ち込んで書いてるのでそんなに落ち込まなくてもってくらいネガティブで卑屈な文章になってます笑

 

 

↓以下昔書いていた内容です↓

 

今回はちょっと悲しい感想です。

他人の話なので適当にきいてもらって大丈夫です。

 

子供も生まれて幼稚園や小学校など今後の生活を踏まえて住宅のことを考え始めていた今日この頃でした。

 

お互いせっかく地方にいるんだからマンションじゃなくて一軒家がいいねって話までは以前からしていましたが…

 

出産前にも産まれたらいつ家の話進められるか分からないから今のうちに一旦見ておこうかと住宅展示場に行ってました。

 

2年ほど前ですがその時は土地含めて諸々で「3千万円代後半でも十分建てられそうです。」と住宅メーカーさんから話を伺っていたのですが

 

約2年ほど経ち、またモデルハウスを見学しに行ったところ「今は4千万円代前半くらいかと思います。」とたったの2年ほどで500万以上予算が値上がりしてしまいました。

 

おいおい値上がりが過ぎるよ!

 

一体月いくらの返済になるんだろうと建てられる前提で話を聞いていましたが…

年収ベースで自分が借りられる額を計算してもらったところ、この500万円ほどの差でちょっとここ数年での住宅購入は現実味がなくなりました。

(文章上かなり短絡的に見えますが色々と考えた末の結論のみ記載しています)

ここ数年とは書きましたが一度上がった価格が下がることはないでしょうし、この価格の上昇に私の給料の上昇の仕方では到底敵いませんので今無理なら数年後も無理でしょう。(というか手取りは上昇していない疑惑)

 

いやーマジで恥ずかしかった。

そこからの見学地獄ですぜ…なにを買えもしないものをへーとか言ってみてんのやら。

 

すまんな娘よ、広いお家で走り回れる日はこなさそうだ。

 

まあ実はうっすら家建てられないかもって想像はしてたんですけどね。

子供が産まれて一人の給料だけで家のお金を全て賄うこと事態厳しい時代です。いくら田舎とはいえ近年では土地と家賃以外の物価なんて地方でも変わりませんからね。

 

でもまあ建てられている人もいるということは自分にその能力がないだけだということなんですよね…

 

どっちかというとそのことを思い知らされたことの方がキツイなあという感じですね。

 

めちゃくちゃ色々愚痴りたいけどここに書いてしまうと悲しくなるので愚痴的なことは書かないでおきます。

 

あ〜やっぱり一言だけ愚痴を

「建築条件付きの土地多すぎ」

 

仕事頑張ろ。本当にそれしかないわ。

 

ほんとに暗い気分にさせてしまってすいませんね。

 

日々の記録としては落ち込んだことも書いて残しとこうと思いましたので書かせていただきます。

 

1991年生まれの男の哀れめな感想でした。

 

↑ここまでが昔書いていた内容↑

 

ちょっと悲観的すぎてヤバいですね笑

まあ確かに家を建てること事態はとても厳しい話であることは間違い無いですし、この時ほどではないですが今もやっぱりちょっと落ち込む話ではあります。

 

ここからどうにか現実をねじ曲げて家建てられたよという話をいつかブログに掲載できるよう頑張ってみます。

 

以下ちょっとした気づきですがおそらく私は同じ31歳にくらべでまだまだ幼稚で計画性が足りず理想に目が行きがちですね。

改めて振り返ってみて気付かされます。

簡単に結論を出そうとしたり感情的になりやすかったり…忙しい。

 

4年ほど前に知り合いの方に「〇〇君は一喜一憂しすぎ!男はもっとどっしりしてた方が良い!」と自分の理想を押し付けて性格全否定の言葉をいただいたことがありますが本当にそのとうりですね。

あの方は私のことをよく見てくれていたのでしょう。あんまり好きじゃなかったけど。

 

今回ブログをやってみて気づきを得られる良い機会になりました。

 

今後もこんな感じでボツ集に入りかけた文章を掲載するかもしれません。

 

それではまた。