お疲れ様です。
早いもので2歳半になった娘は、親に似てお喋り好きになってきています。
随分と自我も出てきて、あれが良いこれが良いというようになりましたし。
目の前にあるモノだけではなく、記憶の中にあるものも選択肢として要求してきます。
また状況の説明とかも上手になりました。
今日どこどこでお母さんにコレ買ってもらったよとか。
会話がもう十分出来てる状態です。
娘しか知らないことを教えてもらったりする事も出てきて成長したなあと思います。
タイトルの「お父さんいた」て何って言う話ですが、まだ喋り初めの頃天井を見て「お父さん」とポツリと喋るちょっとしたホラーがあったのです。
私がいない時も言ってたよと妻からも書いてますし
何か見えてるんじゃないかとか思っちゃいますよね。
お風呂とかでも言われてたし。あと絶妙に私の斜め上側を見たりして言う時があるのがリアルで怖かった。
過去形で言いましたが、実はちゃんと状況を見て説明できるようになった今も言ってきます。
まだ言うじゃん。小さい頃の言い間違いじゃなかったのかよ…
だんだんと何か見えてる可能性がでてきた。
逆にいつまでいうのかも楽しみな状況です。
それではまた。