1991年生まれの感想

ごく普通の1991年生まれの男のあらゆる感想を垂れ流してます。

◼️雑記 足首の靱帯損傷、予定の全治6週間を超えても治らず

お疲れ様です

 

今日は定時がすぐに病院にいって怪我していた足首の経過を見てもらいに行きました。

 

↓いきさつ

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今回は予定の6週間は超えたもののまだちょっと痛みがあり、全然元通りではないものの小走りとかできてきたし治ってきてるんじゃないかという希望のもと病院へ行きました。

 

あとは保険屋さんから診断書じゃなくても、ケガの名称が記載された明細書的なものがあれば保険が適用されるかもしれないというお話があったのでそんな明細が貰えないかという確認もありました。

 

病院で足首を見せた後の会話の流れ

先生「あれまだ腫れてる。ケガしたのほぼ2ヶ月前だよね?うーん…」

 

俺「ん?え、あれ?順調じゃ無い感じですか?」

 

先生「念の為超音波見てみようか?」

 

俺「(あれ…思ってたのと違う…治り遅いものの治って来てると思ってたのに…)」

 

〜超音波で見てもらう〜

先生「ああ、なんかまだ隙間あるね、まだ痛いでしょ?くっついてないね、別の方法考えないといけないかもなぁ」

 

俺「(えぇ…なんか怖え…)くっつきますよね?前切れても結局くっつくよって言ってましたもん笑」

 

先生「完全に切れてたらくっつかないね、例えだけど1000本あって500本キレてるとかなら全然くっつく」

 

俺「そうですか…え、この後どうしたらいいですか?」

 

先生「おとなしくしてて、スポーツとかする?テニスとか登山とかはサポーターとかテープ巻いてあげないといけないわ」

 

俺「スポーツは正直しないです」

 

先生「ならまあ大丈夫か」

 

俺「え?ここから良くならないんですか?リハビリとかなんか自分でできることあります?」

 

先生「ないね」

 

俺「え、今日はこれで終わりですか?」

 

先生「今日は以上、湿布ある?」

 

俺「あります」

 

マジでこれで今日は終わり。

ウッソやろ先生…俺大人だけどスポーツとか関係なしにまだまだ走り回りたいんですけど…

 

ていうかいつも元に戻るのか曖昧な言い方しかしないのはなんでなんや。

何したら戻るとか全然教えないやん。いつも現状の確認だけだ…クソ…

 

え〜手術は絶対嫌だな〜…

 

治すために何もできることないっていうのがキツい。

 

こんなこと言われたらなんかまた足痛い感じして来たし…

 

はあ…時間かかってもいいから元に戻ってくれ…

 

妻に俺のせいで休日何も出来ないとか言われるのが一番嫌だ…

 

あ、診断書代わりの明細は貰えました…

 

 

今日は以上です。